今朝の新聞の見出しに北朝鮮が『喫緊の脅威』と書いてありました。
「喫緊」と言う言葉を知りませんでした。
恥ずかしながら、読みがわからないので、漢和辞典を引くと「きっきん」と読むらしい。
次に、『広辞苑』第三版』によると
さしせまって大切なこと となっていました。
ネットで調べると、「喫緊の課題」で 新聞にはよく使われているらしい。
今朝の新聞の「喫緊の脅威」もたいていの新聞には使ってあります。
日、米、韓の声明の日本政府の訳が喫緊を使ったのでしょうか。
しかし、難しい言葉を使っています。
勉強になりましたが、しばらくすると忘れてしまいそうです。